アドセンスで1290万円稼いで海外移住したよ

アフィリエイトの収入と株の配当金、鳩を売った利益で生活してます

ビジネス

お疲れ様ですは目上に言ってOK!メールで使う敬語の言い回し

2016/09/12

「おつかれさまです」と目上の人に言っていいの?

以前、フジテレビのヨルタモリというテレビの番組で、芸能人のタモリさんが、「子役が目上の人に対してお疲れ様ですと言って回るのはおかしい」と発言したことで話題になりました。テレビの影響は大きいですね。

タモリさんが言っているのは、元来、おつかれさまという言葉は目上の人から目下の人間に言う言葉であるという指摘です。これは事実で、以前は他の代わりになる敬語などを使っていたそうです。しかし、現在は若い人の間や中年層では違和感を感じないという人が増えていて、上下関係関係なくお疲れ様と言う習慣が一般化しています。お疲れ様ですと堂々と目上に言って問題ないです!調査会社のアンケートでも、目上や目下関係なく使える便利な言葉として認識されていることが明らかになりました。

まぐちゃんは某最大手銀行(国内のメガバンク)と某大手証券会社に勤めていましたが、社内では役職が上の人にみんな「お疲れ様です」と言っていましたよ。要は労いの気持ちがあれば問題ないです。上司や目上の人を尊敬していれば言い方や態度に出ますから、相手には絶対に伝わります。多少違和感のある言い方であっても聞き流してくれますし、個人的に容認できない言い回しと感じているならば、部下との長期的な人間関係の構築を考慮して指摘してくれます。もし指摘を受けたら直せばいいだけです。

 

大企業では社内の隣の部署がどんな仕事をやっているのかわからないくらい周りの社員との関係が薄いですので、この言い方はしっくりきます。ところが中小企業で働いてみると分かるのですが、社員同士の間が近く、アットホームなのでお疲れ様ですと目上の人に言ったりメールで書くとちょっとよそよそしく感じてしまうものです。中小企業や個人事業主のもとで働いている方、もしくは派遣社員やアルバイト、パートの雇用形態で働いている場合は、「おはよう。お疲れ〜」「○○さん、昨日の作業のことなんですけど〜」といった感じで軽く挨拶したりコミュニケーションをとりましょう。社風や会社の規模、職場の雰囲気を考慮して自分だけ浮いてしまわないようにしましょう。

 

ご苦労様やお疲れ様という言葉は、相手が苦労しているのに何も言わないとおかしい場合は、間違いなく言っておいた方がよいです。なお、社内や親会社と子会社の間でしか使わない言葉なので注意しましょう。社外の人間に対しては、「お世話になっております。」等と言い換えましょう。

メールでの正しい敬語の使い方

対面以外、電話やメール、手紙などで「お疲れ様です」と目上の人に言う機会って多いですよね。この機会に特に使用頻度が高いメールでの正しい敬語の使い方を確認しておきましょう!

実はメールや手紙での敬語の使い方というのはパターンがほぼ決まっていて、それを頭のストックの中から取り出して少しアレンジするだけでいいんです。まぐちゃんは営業部にいたのでよく分かりますが、敬語の使い方が正しい人、上手い人ほどフレーズがパターン化されていて、その引き出しも多くて感心したものです。

久しぶりにメールをするときは、「お久しぶりです」ではなく、「ご無沙汰しておりました」と入力しましょう。社内メールで「今日一杯どう?」と誘われたときは「お供させていただきます」と冗談まじりに返すとユーモアがあっていいです。(※規模が大きい会社の場合、社内メールは内容が管理部などに検閲されていることがあるので、私用の文面になるときは注意!)

他には、「なるほど」は「大変勉強になります」とし、「そうですね」は「おっしゃる通りです」と入力しましょう。相手がクレームまじりのメールを送ってきたとき、「そうでしたか」は、「左様でございましたか」としましょう。

 

それと、何か用件を頼まれたり、指示があったときの返事として「分かりました」とか「了解しました」と書くケースが多いですよね。これは間違いではないのですが、もっと丁寧な敬語があります。それは「承知致しました」です。特に敬語に厳しい40代から60代の上司には効果てきめんですよ。正しい日本語、適切なフレーズがスムーズに出ていると印象アップ間違いなしです!


ご苦労様ですと目上に言っても大丈夫?

「ご苦労様です」という言い方は、目上が目下に向かって言う言い方です間違っても目下の人が目上に向かってご苦労様なんて言ってはいけません。これは大手の調査会社が過去何度もアンケートをとった結果ですので、社会の常識として認識しておきましょう。毎日上司や目上に向かってご苦労様ですなんて言っていたら非常に失礼なので、下手すると人事考課に響きかねませんよ。新人研修を受けたばかりの新入社員が間違って使ってしまった場合は許してくれるでしょう。

50歳ぐらいの部長や課長が20〜30代の若手社員などにご苦労さまというのは違和感はありませんね。上から目線という印象もありません。そもそも役職が上ですからね。笑


お疲れ様ですの代わりになる敬語とは

相手に不快感を与えない、失礼のないような「お疲れ様です」の代わりになる敬語は、シチュエーション別にパターンを考えておきましょう。例えば、出勤時には「おはようございます。昨日は○○の件、ありがとうございました。助かりました。」等と言うと印象が良いです。前日に仕事で大きなミスをしてしまった場合は、「ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。」と付け加えるだけでも印象がだいぶ改善します。上司からしてみると部下の態度が改まっているので、「ああ、反省しているんだな」と思いますよね。

 

お昼休憩のときには、「お昼、お先に失礼します。」というフレーズが便利です。

退社するときには、「○○さん、お先失礼します。(本日は○○の件で)ありがとうございました。」と言うとお仕事お疲れ様ですの代わりになります。

「お疲れ様です」を英語で言うと?

ちなみに、お疲れ様ですという言い回しは日本独特のもので、特に英語圏の国に行くとこれに該当する言葉が無いことに気付きます。あえてお疲れ様ですの代わりになる英語の言い方というと、「Hi. How are you?」とか、「How’s it going.」がよいでしょう。どちらも「やあ、調子はどうだい?」という意味です。

 

退社するときには、「See you tomorrow.(また明日ね)」とか、「See you on Monday.(じゃ、また月曜日に!)」というふうに軽く挨拶しておくのが英語圏の習慣です。英語は簡単ですね。それに比べて日本語のなんと難しいことか・・・。ワンポイントアドバイスですが、日本語でも英語でも形式的に言うのだけは避けましょう。棒読み状態だと逆に不快感を与えてしまうケースがあります。疲れていても気持ちを込めて相手を労っていると何か良い事ありますよ!(本当です)

 

-ビジネス