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健康

カフェインの効果が続くのは5時間!取りすぎるとどうなる?

カフェインの効果が続く時間

眠気覚ましとして朝食や昼食のときに飲むコーヒー。カフェインが含まれているのはご存知だと思いますが、あらためてその効果や効能、有効性などを確認しておきましょう。コーヒーやほうじ茶、紅茶などに含まれるカフェインとは一体何なのでしょうか。カフェイン(caffeine)とは有機化合物であるアルカロイド(alkaloid)の一種で、興奮作用、覚醒作用、解熱鎮痛作用、利尿作用(おしっこが出やすくなる)があります。

中枢神経に刺激を与えるため、うつや眠気、倦怠感(だるい感じ)に効果がある一方で、摂取しすぎると頭痛や不眠、めまいなどの副作用があります。その他、アメリカ合衆国の名門大学、ジョンズ・ホプキンス大学の研究によると、記憶力の向上に効果があるとしています。さらに、疲労の解消、脂肪燃焼効果も確認されています。カフェインの効果が続く時間は8時間から15時間は継続しますので、一度摂取すると半日以上効果が続くことになります。

 

例えば、昼食のときにコンビニで買った淹れたてコーヒーを飲むと、効果の持続時間は15時間なので深夜3時頃まで続いてしまうのです。なかなか夜に寝付けないなあという方は、普段コーヒーを飲んでいることが原因かもしれません。カフェインは摂取して30分後から効果があらわれ、特に5時間後までの作用が強いことが知られています。

カフェインの効能として、リパーゼという消化酵素を活性化する働きがあります。リパーゼ(lipase)とは、中性脂肪を加水分解する酵素のことです。つまり、カフェインを摂取することで脂肪の代謝を活発にし、ダイエット効果があるということです。ただし、危険もあります。興奮を司る神経伝達物質のひとつであるドーパミン(dopamine)が増加しすぎてしまい、幻覚症状があらわれることがあるのです。

厚生労働省の食品安全委員会の調査によると、国際がん研究機関(IARC)の研究では、発がん性は認められないとのことです。また、急性作用としては心拍数の増加、めまい、不安などがあると指摘しています。長期間、コーヒーを飲むことのリスクとして、骨粗しょう症が挙げられています。カフェインは体内に存在しているカルシウムを排出する働きを強めるため、骨密度の低い人やカルシウムの摂取量が足りてない人は骨粗しょう症になりやすいのです。厚生労働省の調査なので、かなり信頼性は高いと思われます。

仕事をしているとき、睡眠不足のとき、授業中などに眠気を感じたとき、コーヒーやエスタロンモカなどでカフェインをとることは効果があります。特にコンビニで売っている豆から作るコーヒーとエスタロンモカは含有量が多いため、即効性を感じることができると思います。まぐちゃんも受験勉強のときや長時間の運転をしているときに眠気がひどくて、エスタロンモカを飲んでしのいでいた時期がありました。ただし、副作用として若干の吐き気や頭痛があることは指摘しておきたいと思います。特に、カフェインに対して耐性がない人は、適切な量のエスタロンモカを飲んでいるにも関わらず、吐き気や頭痛がすることがあります。まぐちゃんもそうだったのですが、しばらく継続して飲んでいるうちに慣れました。

東京都中央区にある国立がん研究センターの研究によると、肝臓がん(Hepatic cancer)と子宮体がん(Endometrial cancer)の予防に効果があることがわかっています。国立がん研究センターでは、全国の9万人の日本人を対象に、1990年からコホート研究を実施しています。その結果によると、コーヒーを普段から1日に5杯以上飲む人は、肝臓がんの発生率が飲まない人と比較すると4分の1まで低下していたのです。カフェインが癌に効果があるということは事実として国が認めているわけです。有効性としてはほぼ確実としています。紅茶でも無水カフェインでも効果は同じです。

含有量とカフェイン中毒

それでは、食品別のカフェインの含有量をチェックしましょう。データは全て100ミリリットル中の含有量です。これらの飲み物を飲めば手軽に摂取できます。

 
コンビニの豆から入れるコーヒー・・・280 mg
コンビニの缶コーヒー・・・90 mg
コーヒー(インスタント)・・・45 mg
リポビタンDなどの栄養ドリンク・・・50 mg
コーラ・・・10 mg
ココア・・・30 mg
紅茶・・・20 mg
ほうじ茶・・・20 mg
ウーロン茶・・・20 mg
緑茶・・・20 mg
玄米茶・・・10 mg

セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどで飲める淹れたてコーヒーの含有量がずば抜けているのがわかりますね。缶コーヒーは緑茶の4倍以上の含有量があります。しかし、量をたくさんとればいいというものでもないんです。実はカフェインには慣れというのがあって、摂取しているうちにだんだん効かなくなってくるんです。

最初はあれ?眠気が戻ってくるのが早くなったな?ぐらいの実感なのですが、さらに慣れてしまうと量を増やしても眠気がとれなくなってしまうんです。これは一種の依存症で、体が免疫を獲得してしまうため起こる現象です。アルコールと同じで、毎日一定量飲んでいると、体が慣れてしまうのです。

 

それでは量を取りすぎるとどうなるのでしょうか?カフェイン中毒(caffeine Poisoning)になる量は1日あたり250mgです。カフェイン中毒の症状としては、顔面紅潮(顔が常に赤くなる)、頻尿(おしっこが何回も出る)、頻脈(心臓の脈打つ回数が多くなる)などです。緊張感、焦燥感も症状の一つで、うつ病を罹患している人は重症になりやすいことが確認されています。また、胃痛、吐き気、頭痛、心室細動、動悸を引き起こすこともあります。解毒剤が存在しないため、治療としては対症療法を行って体内でカフェインが分解されるのを待つしかありません。

カフェインの致死量は個人差がありますが、およそ8グラムから13グラムと考えられます。栄養ドリンクとして日本でも有名なレッドブルを大量に飲んでしまったアメリカ人男性が心臓破裂で亡くなってしまったケースがあるように、致死量には気をつけるべきでしょう。この男性が摂取したカフェインの量は約6グラムと致死量までは達していないものの、血圧上昇や心室細動などの急性症状が発生した可能性が高く、治療が遅れてしまったとの見方があるようです。

 

カフェインの持続時間については、まぐちゃんの実体験をもとに数値を明らかにしましょう。巷ではエスタロンモカやコーヒーを飲めば5〜6時間は効果が続くとされていますが、実際には4時間程度とみておきましょう。タバコを吸う人(喫煙者)の場合、吸わない人と比較すると代謝のスピードが2倍も違うのです。また、普段コーヒーを飲まない人は、いつも飲んでいる人と比較すると効き目が敏感にでるようになっています。

半減期は4〜6時間とされていて、薬を飲む人なら血中濃度との関係でそのぐらいで効き目がきれるなあと分かりますが、実感としては半減期の時間よりも早く効果がなくなる気がします。作用時間というか分解時間はやはり4時間を目安にしたほうがよいでしょう。飲む時間帯は朝から昼にかけて、タイミングとしては、ここぞというときの30分から1時間前がよいでしょう。完全に吸収・分解されるのにちょうどそのくらいの時間を要するからです。

 

1日に摂取していい量は、最大で300mgまでです。これ以上の摂取は中毒になったり急性症状が出るおそれがあります。致死量はコーヒーでは80杯、コーラだと500ミリリットルのペットボトル200本です。いくら好きだからといって、1日にそんなに飲める人はいませんよね。ですので、エスタロンモカなど薬で摂取する人以外は気にする必要はないでしょう。

コンビニで売っているペットボトルのジャスミン茶に入っているカフェインの量は、100ミリリットルあたり7mgです。モンスターエナジーの含有量はおっかなびっくり142mgです。3本以上飲んだら動悸やめまい、頭痛などの副作用が出てしまうでしょう。エナジードリンクは種類に関わらずどれも含有量が多いので、1日1本だけにしておくのが健康のためでしょう。眠眠打破のカフェインの量は120mgです。コカコーラゼロ(500ml)は45mg、コンビニで売っている板チョコは10mgです。手軽に甘い物が食べたいときに重宝するチョコレート、コーヒーや緑茶よりは少ないですが、若干カフェインが含まれています。妊娠中はチョコレートを食べるのは避けた方がいいでしょう。

 

カフェインを取りすぎると吐き気を感じることがあります。まぐちゃんもコンビニでアルバイトした帰りにちょっと一杯イートインで飲んだら、なんと1杯だけで頭痛の副作用が出てしまいました!しかもそのあと下痢になりました。トイレがすぐ近くにあったので助かったのですが・・・。取りすぎの基準値は個人差がありますので、自分は耐性があるのかどうか把握しておきましょう。カフェインを取りすぎると、太るし、眠れないし、妊娠中は胎児に影響があるかもしれないし、いいことがありません。

コーヒーや緑茶だけでなく、紅茶にも気をつけなくてはなりません。家や会社でティーパックから紅茶を作って飲んでいる人も多いでしょう。無印良品などからカフェインレスコーヒーが発売されているので、カフェインレスの飲み物を飲んでいれば健康を害することはないですね。冬は温かい飲み物が飲みたくなりますよね。まぐちゃんはコンビニで売っているココアを何本も買ってガブガブ飲んだりしますが、糖分のとりすぎになるので健康にあまりよくないようです。

 

ココアにもカフェインが入っているので、頭痛がすることもあります。500MLのペットボトルで発売されているマテ茶にも入っています。カフェインを含む食べ物は、眠気覚ましのガム、チョコレート、カレー、アイスクリーム、プリンなどです。なんと頭痛薬にも入っています。

 

カフェインで太るというのは本当です。カフェインを過剰摂取したときの作用として、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールを増加させる働きがあります。コルチゾールは内臓脂肪を増やす性質があるため、過剰摂取で太るということは十分考えられます。また、実際に脂肪がつかなくても、むくむことで太ったように見えることもあります。カフェインは利尿作用(おしっこを出す働き)をするカリウムの作用を阻害するため、体内に水分がたまってむくみができてしまうのです。さらに鉄分を消耗するため、血液の中を流れている赤血球の動きを悪くし、さらにむくみが発生してしまいます。

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