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健康

帯状疱疹がうつる期間は3週間!症状と治療について

帯状疱疹の症状

帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは、皮膚に画像みたいな小さな水ぶくれが無数に発生する皮膚病のことです。痛みがあり、症状は体の右側か左側、どちらか片側だけにしかあらわれません。赤ちゃんや子供のころに感染した水ぼうそうのウイルスは、三叉神経節や脊髄後根神経節などの神経節に潜んで何十年も潜伏するのです

そして加齢によって免疫力が低下するころになると再び活動をはじめ、神経を伝って皮膚表面まで移動し、帯状疱疹として発症するのです。ちょっと怖いですね。症状が発生する年齢は、50才から70才が約60%と大きな割合を占めていますが、20才から49才、71才以上になっても症状がでることがあります。水痘にかかった人なら誰でも発病する可能性がありますが、確率からいうと稀です。

帯状疱疹の初期症状は、皮膚表面のかすかな痛みとかゆみです。さらに悪化した初期症状になると、赤い湿疹と水ぶくれがあらわれます。特徴としては、2か所以上の場所に症状がでないこと、帯のように細長い範囲に集中的に水ぶくれが発生すること、画像のように体の片側にしかできないことです。さらに他の初期症状としては、軽い発熱や頭痛が挙げられます。

帯状疱疹が顔にできると、ブツブツとしたできものが顔の半分に集中してできて、まぶたにできるとチクチクと痛みが継続して特にやっかいです。目や鼻が腫れたり、触れるだけでビリビリとした痛みが感じられるので本当に困ってしまいます。目に症状が広がるとウイルスに抵抗するために白血球が頑張ってくれるので、目やにが異常に増えます。お腹や腕、足だったら洋服で隠れる部分なので外見は変化しませんが、顔にできると見た目が変わってしまいますので、画像のような初期症状が出た段階で早く皮膚科を受診するべきです。

帯状疱疹後神経痛という病気がありますが、これは帯状疱疹が完治したあとに残る神経痛のことです。一種の後遺症です。原因となるウイルスは人間の組織の中でも特にデリケートな神経を伝う性質を持っているので、治療した後も疼痛として症状が残ってしまうことがあるのです。帯状疱疹後神経痛が治るまでは1か月から半年程度かかるとされていて、神経ブロック療法、鎮痛薬・抗うつ薬・漢方薬の内服が有効です。今までは特に有効な治療法が確立されていませんでしたが、近年になって麻酔薬が配合された塗り薬やバルトレックスなどの新薬が開発されています。

帯状疱疹にかかったら仕事は5日間から1週間程度はお休みするべきでしょう。特に法律で仕事を休まなければならないと規定されているわけではありませんが、人によって激痛となることがあり、仕事の効率が著しく低下する可能性があります。ただ、大人から大人にうつることはありませんので、1週間程度治療に専念したら、仕事を再開しても大丈夫です。

帯状疱疹がうつる期間

帯状疱疹がうつるということはありません大人同士で感染することはないのです。しかしながら、帯状疱疹が子供に水ぼうそうとしてうつることがあります。また、水疱瘡は他の子供にうつります。しかし、子供の水ぼうそうは大人に帯状疱疹としてうつることはありません。このうつる・うつらないという関係性をしっかり把握しておきましょう。

帯状疱疹(Herpes zoster)のウイルスがうつる期間というのは、個人差がありますが、だいたい15日から3週間程度と考えられます。いつまでうつりやすいのですかと質問がよくくるのですが、期間を日数でいうと20日間程度ということになります。症状からすると、水ぶくれがボツボツ出てきてから、かさぶたになって乾燥するまでの期間と捉えれば間違いないでしょう。かゆみがあるので、ひっかいてしまって、余計に罹患部位が拡大してしまうケースが多いです。

 

水ぶくれの中には、浸出液の他に血液や水痘・帯状疱疹ウイルスが大量に存在していますので、むやみやたらに引っ掻いて皮膚がベトベトの状態にしておくと、誰かが触るだけで感染してしまいます。特に赤ちゃんは皮膚が薄く、うつる確率が高いので症状が出ているひとは赤ちゃんに触れないようにしましょう。予防接種を受ける前の乳児、新生児には特に注意が必要です。免疫が全くない状態ですので、簡単に感染してしまいます。

高齢者にうつるということはありえませんので、それは注意する必要がありません。大人から大人に感染するケースというのは報告されていないからです。高齢者が発病するケースというのは、上記の通り神経節に潜んでいたウイルスが再び活動しはじめた場合のみ考えられます。潜伏期間としては、5年から70年と非常に個人差があります。写真みたいに赤ちゃんの頃に症状が出て、15才に再発したら潜伏期間は約10年ということになります。

 

帯状疱疹がうつるときの感染経路としては、接触感染のみとなります。空気感染はしませんので、この点はご安心ください。しかし、あなどってはいけません。発病者が誰かと握手しただけで感染経路として成立してしまいますので、誰かにうつさないためには、夏でも長袖を着る、薄い手袋をしておく等の予防策が必要になります。蛇足ですが、犬や猫などの動物にはうつることはありません。ペットは直に触っても問題ありません。ただ、傷口から雑菌が入るなどして感染症を罹患する可能性があるため、写真のようにかさぶた状態になってからのほうがいいです。

大人の帯状疱疹専用の予防接種を病院で受けたいという人も多いと思いますが、残念ながら帯状疱疹のワクチンというのはありません。しかしながら、水ぼうそうの予防接種で効果を得ることができますので、保健所や病院に問い合わせをしてみて下さい。病院や厚生労働省のホームページにも記載があります。ちなみに、水痘ワクチンは2014年から定期接種となっていて、無料で受けることができます。子供の水ぼうそうは感染力が強く、空気感染しますので、人混みは避けて行動しましょう。

帯状疱疹はお風呂のお湯ではうつりません。家族が帯状疱疹にかかっているとき、同じバスタブのお湯につかっても感染することはありませんので心配はいりません。しかしながら、家族と一緒に使っているバスタオル、お風呂のドアノブ、共同で使っているコップ、取っ手、冷蔵庫の手をかけるところなど、接触感染しやすい場所というのは部屋のありとあらゆるところに発生していますので、気をつけなくてはなりません。

原因と治療

原因となるウイルスは水痘・帯状疱疹ウイルス(Varicella Zoster virus)であり、これは水ぼうそうを引き起こすウイルスと同じ種類です。DNAウイルスのヘルペスウイルス科に属し、水痘(読み方:すいとう)と帯状疱疹を発生させます。発症する原因は、過労による免疫力の低下、過度のストレス、加齢などです。

 

治療するためには病院の皮膚科でバルトレックスなどの抗ウイルス薬を処方してもらい、10日間は服用し続ける必要があります。治療期間は意外と長いですので、面倒でも抗ウイルス薬を飲み続けましょう。見た目が治ったからといって途中で勝手に薬を飲むのをやめてしまい、再発すると治療期間が長引いてしまいます。目に見えない水痘・帯状疱疹ウイルスを絶滅させる必要があるのです。後遺症を残さないためにも、医師の指示に従いましょう。

薬局やドラッグストアで買えるかゆみ止めなどの市販薬では治療することができません。バルトレックスという専用の薬が必要ですので、症状がこの写真と似ていたら、家族や他の人にうつさないためにも早めに病院に行きましょう。

ヘルペスという言葉を聞いたことがありますか?ヘルペスとは、単純疱疹(たんじゅんほうしん)と上記で説明した帯状疱疹の2種類の病気をまとめて言う医療用語です。単純疱疹(単純ヘルペス)の症状のほとんどは顔に出ますが、特に口の周りに発生します。この皮膚病になる原因は、紫外線、精神的なストレス、過労などといわれています。単純疱疹のやっかいなところは、一度罹患すると一生原因となるウイルスが体内に潜伏し続け、免疫力が衰えるごとに再発を繰り返すところです。

 

赤ちゃんがかかるとヘルペス性歯肉口内炎を併発し、口の中に複数の口内炎ができることが知られています。普通の口内炎は唇の内側を間違えて噛んでしまったりすることで発症しますが、ヘルペス性歯肉口内炎はべろと唇のいたるところに10か所ぐらいできますので、食事のときに激痛を感じます。しみるといった程度の刺激ではありません。ほかには、ヘルペス角膜炎、ヘルペス脳炎、新生児ヘルペスといった感染症があります。ヘルペスは湿疹とは違い、市販薬では治療できません。

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