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健康

ゲップが止まらないのは呑気症という病気です!吐き気の原因は?

皆さんはゲップが止まらないことがありませんか?まぐちゃんは緊張したりすると空気と一緒に唾を飲み込んでしまうので、呑気症(どんきしょう)になってしまって、臭くないおならとゲップが止まらないことがよくあります。無意識に空気を飲み込んでしまうこのやっかいな病気は呑気症または空気嚥下症(くうきえんげしょう)と呼ばれています。

まぐちゃんの場合は高校の授業中に空気嚥下症(aerophagia)になってしまい、お腹がグーグー鳴ってしまって、おならの音と勘違いされていないか恥ずかしくなってしまいました。そうでなくとも、静かな授業中に大音量でお腹が鳴るのは恥ずかしいものです。

呑気症になると胃のあたりに膨満感が感じられて、ゲップが止まらないし気持ち悪いし、吐き気や胃痛までしてくるのです。ゲップは医療用語で曖気(あいき)といって、胃に溜まったガスを体外に排出するための生理現象です。げっぷは英語では「belch」といいます。食べ過ぎたとき、妊娠中、新生児のときに特によく出ます。単に空気の排出だけならまだ病気の程度としては軽いのですが、胃の内容物が食道に逆流して炎症を起こしてしまう逆流性食道炎になると治療が必要です。

逆流性食道炎(Gastroesophageal Reflux Disease)は胃酸や胆汁酸と膵液を含んだ十二指腸液が食道の粘膜を傷つけるので、胸焼け(heartburn)、喉のチリチリとした痛み、嘔吐、おくびなどの症状があらわれます。また、食べ物が食道を通過するときに痛みを感じます。原因は主にストレスですが、暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒、妊娠、肥満、便秘も原因となります。

ゲップが止まらない原因

おくび、曖気が止まらない原因は、空気嚥下症とおならの逆流の2通りが考えられます。無意識でも意識的にでも空気を飲み込んでしまうと呑気症となって、胃に余計な空気が溜まります。逃げ場のなくなった空気は胃から食道、口腔を通って排出されます。呑気症の症状は、口から出る空気が臭くないことです。ゲップが止まらないとき、臭いを嗅いでみて下さい。おならのような臭いがしなければ空気嚥下症です。

 

この症状はストレスが原因となっていて、放置しておくとうつになったりしますので注意が必要です。空気嚥下症が何か月も継続する場合は、メンタルクリニックで治療を受けた方がよいです。リーゼやスルピリドといった軽い抗不安薬や抗うつ薬を飲むだけで治ることがほとんどです。

もう一つの原因は、おならの逆流です。おならを我慢しすぎると腸内のガスが溜まってしまい、お尻から出すことも困難と身体が判断しますので、口から排出したほうがよいということになります。おならを我慢するとお腹がグーグーと鳴りだし、発生したガスが胃を経由して口から出てくるのです。

ゲップが臭い場合は、市販されているエビオス錠や太田胃散などの消化酵素薬、大正漢方胃腸薬、第一三共胃腸薬を飲むことで治ることがほとんどです。また、便秘が原因の場合もありますので、コンビニで手軽に買えるヨーグルトを食べたり乳酸菌飲料を飲むことをおすすめします。

ヨーグルトを毎日食べても治らなかったら、守る働く乳酸菌 L-92、プレミアガセリ菌 CP2305などの強力な乳酸菌飲料がオススメです。ヨーグルトでは、LG21がいいでしょう。LG21乳酸菌ヨーグルトは、胃がんの原因となるピロリ菌の除去に効果があることがわかっています。ピロリ菌を除去するには病院に行って診察と検査を受け、処方薬を服用する必要があります。しかしLG21乳酸菌ヨーグルトを食べるだけでも除去ができてしまうのです。空気嚥下症を治療してピロリ菌を除去することでがん予防にもなるなんて、一石二鳥だと思いませんか?

妊娠中にゲップが止まらない

妊娠すると女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが多く分泌されます。この黄体ホルモンは腸の蠕動運動(うんちを肛門まで運ぶ動き)を弱めてしまうため、便秘がちになって腸の中におならが溜まってしまいます。このおならが逆流して口から出て、妊娠中にゲップが止まらないという状態になるのです。

 

また、妊娠初期(4週目から11週目ぐらい)のつわりの時期には唾液の分泌量が多くなるため、意識的につばを飲み込むことが多くなります。このとき、唾と空気を飲み込むため、上記の蠕動運動と重なってゲップが止まらなくなります。このとき、お腹の膨満感やつわりの不快感によって吐き気がピークに達し、嘔吐してしまうことがあります。この症状は妊娠12週目あたりまで続きます。

予防のためには、うどんやラーメンなど空気を吸い込みやすい麺類は食べないようにすること、飲み物はストローで飲むこと、おかゆや卵料理など消化の良い食品を中心に食べること等が有効です。オススメしたいのは、食前に牛乳やヨーグルトなどの乳製品を食べることです。牛乳は胃の粘膜を保護する効果があるため、げっぷを少なくすることができます

 

逆に避けたいのが、コーラやサイダーといった炭酸飲料です。コーラは主に胃でガスを大量に発生します。お腹が大きくなって胃や腸が圧迫されるのも原因ですが、自然に治りますので、上記の予防法を実践して少しでも楽になるように心がけましょう。

新生児の曖気が止まらない

新生児のしゃっくりやゲップが長時間続くと大丈夫かな?と思いますよね。赤ちゃんのしゃっくりは、母乳やミルクを飲んだことで横隔膜が刺激されて起こります。また、新生児のげっぷが多い原因は、赤ちゃんの胃の形によります。大人の胃は大きくて横に伸びていますが、新生児の胃は縦に筒型をしており、ミルクや母乳といっしょにゲップが出てしまいやすい構造になっているのです。しかも、胃と食道と繋いでいる噴門という部分の筋肉(括約筋)が発達していないので、母乳を飲ませるとすぐに逆流してゲップも出てしまうということが頻繁に起きるのです。

赤ちゃんは胃の形や筋肉が発達していないので、大人のように上手にゲップをすることができません。ですので、ミルクを飲ませてあげたら背中をとんとんと軽く叩いてゲップを出させてあげないと、胃におさめた母乳を吐き出してしまうことになります。ゲップが止まらないときは、お腹をグルグルとさすってあげるとマッサージ効果によって治るケースがほとんどです。また、このお腹のマッサージはうんちをスムーズに出す効果もありますのでおすすめです。もし、何時間もしゃっくりやゲップが止まらないのであれば、念のため病院の小児科で診察を受けましょう。

子供のおくびが止まらない

大人も子供もげっぷが止まらない原因というのは同じで、基本的に心理的なストレスや緊張、不安感などが要因です。特に子供は感情のコントロールが難しいので、ちょっとしたことがストレスとなって奥歯を噛みしめたり、唾を飲み込んだりするので呑気症の症状が出やすいのです。例えば、学校での出来事、進級時のクラス分け、塾で問題が解けなかった、食事のとき箸の持ち方が違うと怒った等のちょっとしたことが子供にとって大きなストレスになってしまうのです。

 

また、学校のテストの点数のことをいつまでも言ったり、買って欲しいと言われたものを全く買ってあげなかったりすることも緊張や不安感を増大させてしまう原因になってしまいます。また、食事の時間が長い子に注意をしてしまうと早食いになり、空気を飲み込んでしまい空気嚥下症になってしまうことがあります。

胃や腸にガスが溜まると腹圧(ふくあつ)が上昇して胃酸過多になり、逆流性胃腸炎を引き起こすことがあります。子供の胃は上部と下部の筋肉が発達していないため、胃酸が逆流しやすくなっています。継続して出るげっぷも逆流性胃腸炎も時間がたてば自然と治る病気ですが、治ったあとにまた症状があらわれないように予防することが重要です。予防策としては、親も子供も気にしすぎないことです。子供の呑気症を気にしながら生活していると親の不安感が子供に伝わってしまいます。

ですので、怒るのではなく指摘・指導するように心がけ、なぜそうしてはいけないのか、そうするべきなのかを丁寧に優しく説明してあげましょう。ただし、長々と諭すのは逆効果なので、分かりやすい言葉を選んで簡単に言ってあげましょう。学校で何かあったようならそれとなく聞いてあげるようにしましょう。

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