アドセンスで1290万円稼いで海外移住したよ

アフィリエイトの収入と株の配当金、鳩を売った利益で生活してます

健康

ひょうそうが指にできたときの画像!市販薬での治し方

みなさんはひょうそうにかかったことがありますか?ひょうそうとは、指の先のささくれなどからばい菌が体内に入って、炎症を引き起こした状態のことです。漢字で正しく書くと瘭疽となり、読み方はひょうそです。一般的になぜか「ひょうそう」という呼び方が有名ですので、このように書いていきます。特に爪の周りにできた炎症を爪囲炎(そういえん、Paronychia)といいます。爪囲炎の読み方は「そういえん」です。爪の周りの腫れ物は膿がたまりやすく、自然治癒で治らないこともあります。

ひょうそうの原因と症状

手の指、足の指などが常に湿りやすい赤ちゃん、皿洗いなどで肌荒れがおきやすい主婦、雑菌がたくさんついている魚などを触る料理人などがかかりやすいです。ひょうそうの原因は、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの雑菌です。あかぎれ、ささくれ、巻き爪が原因で爪が皮膚にくい込んでいるところ、爪切りで間違えて切ってしまった皮膚のところなどから感染します。症状は、最初はちょっと赤く腫れている程度なのですが、そのまま放置しておくと感染した指がズキズキと痛みだし、悪化すると膿がたまって指が腫れあがります。

膿ができた箇所が皮膚の表面であれば膿疱(のうほう)となり、皮膚の深い部分であると関節の筋肉や骨が炎症を起こし、指が曲げられなくなることもあります。爪囲炎になると爪の生え際が赤色や紫色、またはクリーム色に変色します。赤色と紫色は細菌感染が進んでいる状態で、クリーム色は膿疱なので膿のかたまりと判断できます。ひょうそうと爪囲炎は厳密には区別が難しい病気で、検査するときには必ず細菌培養を実施します。

原因が白癬性爪囲炎であればカビが検出されますし、ヘルペス性ひょう疽ならウイルスが検出されます。巻き爪は皮膚に爪がくい込みやすく、自然と傷になってひょうそうの原因となるウイルスや細菌が侵入しやすくなります。巻き爪の方はこまめに爪を切る習慣をつけましょう。また、乾燥肌になると指の先にささくれができやすくなり、指で抜くと出血して爪囲炎の原因となりますので注意しましょう。治らないときは病院の皮膚科が外科で治療してもらいましょう。

 

ひょうそうが指の爪にできたときの画像

ひょうそうの爪の写真を見ればわかりますがこの病気は珍しいものではなく、逆に誰でも数年に1回程度の頻度でかかっているのではないでしょうか。いつのまにか、指の先の方が赤く腫れていたという経験はありませんか?画像のようにジュクジュクした浸出液が爪の間から出てきていたり、写真みたく黄色っぽくなっているところがあればそれはひょうそうの可能性が高いです。

 

ささくれを無理矢理ピンセットなどでもぎ取ると、中に潜んでいた膿が出てくることがあります。この膿は皮膚の表面に存在しているので、爪の成長に悪影響を与えることはありませんが、放置すると最悪の場合は指の先が腐ってしまうことがあります。ひょうそは手の表面にしかできないというイメージがありますが、実は手の裏にも発症します。

治し方

爪囲炎の治し方でベストなのは、薬局に行ってリンデロンという抗生物質が入った市販薬で治療する方法です。リンデロンという市販薬はステロイド系の軟膏で、抗生物質が入っていない薬よりも段違いに効果があります。しかも、病院の処方薬とほぼ同じ効果がありますので、何科に行けばいいんだろうとか余計なことを考えなくてすむありがたい薬です。

リンデロンを塗って数日すれば痛みや炎症はおさまりますが、何か変な違和感が残ります。これは体内に膿のかたまりが存在しているからです。2週間もすれば異物の排除機能によって皮膚の表面まで押し出されてきますので、ちょっと針の先でつつくだけでカスタードクリームのような膿が出ます。これで完全に自然治癒となります。

ロキソニンを飲んでも痛みがおさまらない場合は、何科に行けばいいのでしょうか?正解は、皮膚科または外科です。皮膚科に行けば殺菌力の強いゲンタシンという軟膏が処方されることが多く、これを塗っていれば自然と膿が体内に吸収されて赤い腫れも引いてきます。抗生剤を処方された人は、同時に整腸剤も処方されることがありますが、これは胃や腸の粘膜を強力な薬の作用から保護するためです。

相当炎症が進んでいない限り、指を切開する必要はありませんので、心配しなくても大丈夫です。ゲンタシンの効果はリンデロンとほぼ同じです。もう一つ紹介しておきたい市販薬がテラマイシンです。テラマイシンはドラッグストアで買える最強の化膿止めです。仕事や家事が忙しくて病院での待ち時間がもったいないという人は、スマホやパソコンで近所の薬局を検索して購入しに行きましょう。

化膿性爪囲炎の原因もひょうそと同じく、大腸菌、緑膿菌ですので、もしかするとトイレで大便をしたときにさわってしまっている可能性もあります。トイレを使ったらハンドソープでちゃんと手を洗うというのは除菌という観点からしても意味のあることなのです

爪囲炎のテーピングは予防という店からしても有効です。スポーツ選手でもない限り難しいテーピングの技術は要りませんので、指先からグルグル巻いていけばOKです。爪囲炎なら3重以上に巻く必要もなく、指が隠れればそれで問題ありません。

足の親指はひょうそになりやすいので気をつけましょう。足の親指は特に体重がかかる指ですし、靴と擦れ合うので傷ができやすいのです。しかも靴をはくと湿気でむれやすく、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が繁殖して侵入しやすいのです。

ひょうそうを治療していると、たまに肉芽(にくが)が発症してしまうことがあります。肉芽とは、ひょうそうの傷口あたりから盛り上がってくる小さい肉のことです。この小さい肉のかたまりは巻き爪の人ができやすいです。肉芽が大きくなってくると、病院の先生から手術をすすめられます。手術の方法は、指の根元をゴムできつくしばり、麻酔の注射をうちます。

 

麻酔が十分に効いたことを確認したら、爪の端数ミリを含めて肉芽を切除します。ちなみに、切った爪は記念に持って帰れます。麻酔は半日程度は効いているので痛くありませんが、翌日になると効果がなくなって痛くなります。処方してもらった痛み止めを飲んでしのぎましょう。お風呂は入っても大丈夫ですが、血行が良くなって心臓が脈をうつたびにズキズキと痛むことがありますので、もし激痛が続くようでしたらお風呂は入らない方が良いでしょう。処置自体は数分で終わります。治療費は3000円程度です。

悪化したひょうそは自然治癒しません。皮膚科に行くとその場で手術を行い、切開して膿を出し切るということもあります。痛みは3日から5日も経過すればほぼなくなります。もし病院嫌いで手術もしたくないという人は、腫れたところを指で思いっきり押しましょう。すると膿が勢いよく飛び出してきます。激痛がしますが、事前にロキソニンなどの痛み止めを飲んで準備をしておけば痛みは和らぎます。

 

1日目は膿が大量に出てきますが、2日目、3日目と押し出しているとだんだんと出る量が少なくなってきます。個人差はありますが、連続で5日間もこの治療法を続けていれば痛みもなくなり、腫れもひいてきます。これが病院に行かないで自分で治す方法です。指で押しても膿がでてこないときは、消毒した縫い針のさきで1ミリか2ミリ程度刺しましょう。アフターケアとして、消毒は忘れずに行ってください。防水型の絆創膏もコンビニで買えますので、貼っておきましょう。放置しておくと手や足全体が腫れて、リンパ節までばい菌が広がってしまいます。

ひょうそうは一度発症するとクセになり、その指で何度も繰り返して瘭疽になります。ですので、日頃からテーピングをしたり、殺菌力のあるハンドクリームで手洗いをしたり、軟膏を塗ったりして予防をしましょう。ひょうそになるときは、必ずといっていいほど出血します。爪切りで深爪をしてしまったり、爪をクセで噛んでしまったり、かさぶたを剥がしてしまったり・・・。面倒でも、オキシドールなどの消毒薬で消毒をして、バンドエイドを貼っておきましょう。これだけでも瘭疽になる可能性を格段に下げることができます。

 

出血した部位で直接ほかの皮膚の部分を触ったり、トイレ掃除をしたり、流し台の掃除をしたりすると、上記の通り大腸菌などが入り込んでしまいます。指は特にいろいろな汚い部分を触る機会の多い部分です。ですので、かさぶたをはがしたり、ささくれを引っこ抜いたりして出血したら、必ず消毒液で消毒をして防水できるバンドエイドを貼りましょう。

-健康